i 罠 B wiθ U 男性器の話して
皆さん、男性器は好きですか?
僕は大好き。
イヤらしい意味でも好きではあるのだが、今日はそういった話ではない。
男性器の持つコメディ性についてである。
男性器、まず概念としてコミカル。伸縮自在の棒が人体の中心にあるのなに?不可解すぎる。
性行為に特化するなら右手の中指とかが性器であるほうが、どう考えても理に適ってる。なんで腰振らなきゃいけないの。生命の不思議。
そしてなんと言っても名称が面白い。
さて、ここで一度考えてみよう。
男性器名称で一番面白いのはなんだろうか?
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「ちんこ」
これはスタンダードすぎる。お見合い結婚はするならいいが、彼氏には向かないタイプ。
「ちんぽ」
こいつは少しだけ面白い。スケベだけどそれがなんとなく許されてるおじさんの様な趣きがある。
しかし表記が「チンポ」になるとスケベ感が増して良くない。まるで下ネタをよく言うおじさんが突然ガチでお尻触ってきた感がすごい。
というわけで一番面白い男性器名称は
「ちんちん」なんですね〜。
ちんちん。この可愛らしさと少しの間抜け感、天然で憎めない幼なじみのよう。
ちんちん。もちろんこのままでも面白いのだが、関西弁のちん(↑)ちん(↓)のイントネーションで言われると僕は100%笑顔になるだろう。
高橋優が「世界の共通言語は英語じゃなく笑顔だと思う」と歌ってるが、僕は共通言語をちんちんにすべきだと思う。